Sound&Recording Magazine 1992/32021.07.22 08:20Sound&Recording Magazine 1992/3 サウンド&レコーディング・マガジン目次写真+4ページ(p48~51)レコーディングレポート P-MODEL
サウンド&レコーディング・マガジン 2019/112019.11.01 11:37サウンド&レコーディング・マガジン 2019/11Sound&Recording Magazine 2ページ(p70-71)SOFT BALLET特集 アーカイブ1993年6月号に掲載された、平沢進 × 藤井麻輝 対談掲載の再録p38~39 上領氏のインタビュー...
Sound&RecordingMagazine 1993/032019.09.16 02:46Sound&RecordingMagazine 1993/032p(p187-188)平沢進のIN A VIDEO ROOM⑥今後の展望映像制作における二つの道、今後のリリース予定他
Sound&Recording Magazine 1999/102018.11.10 02:45Sound&Recording Magazine 1999/102p(p248~249)今様音楽家のためのWWWページ構築のススメ~世界の縁側 特別対談:P-MODEL 平沢進氏 インターネットが作る新しい流通系の形①テーマは"ネットワーク配信に対する...
Sound&Recording Magazine 1997/122018.11.10 02:14 Sound&Recording Magazine 1997/12 3ページ(P232~234)インタビューを受けているのは福間氏のみですがP-MODELとして自宅制作システムの説明しています広告:電子悲劇~ENOLA 1ページ(P40)
Sound&RecordingMagazine 1992/102018.11.10 01:37Sound&RecordingMagazine 1992/102p(p162-163)平沢進のIN A VIDEO ROOM①CG作成の経緯、アミーガとの出会い等
Sound&Recording Magazine 1991/062018.11.10 01:33Sound&Recording Magazine 1991/066ページ アーティスト研究 平沢進テクノロジーの範疇を広げることによりテクノポップを再解釈する テクノポップをするにあたって 道具としてのバンド"P-MODEL"アルバム「ヴァーチュアル・ラビット」の楽曲につ...
Sound&Recording Magazine 2016/22016.02.01 11:29Sound&Recording Magazine 2016/2サウンド&レコーディング・マガジン表紙+15ページ(p19〜33)巻頭インタビュー平沢進"アロルの館"にて独創的な制作手法を語る・新作『ホログラムを登る男』徹底解説・インタラクティブライブ「WORLD CELL...
Sound&Recording Magazine 2006/032006.03.01 02:57Sound&Recording Magazine 2006/033ページ(240~242)使用機材、ソフトについてなど楽曲制作はソーラー発電でまかなわれている。 「省エネルギー化は、ミュージシャンをワクワクさせる"重要なインフラからの独立"である」
Sound&RecordingMagazine 1997/11997.01.01 03:54Sound&RecordingMagazine 1997/12ページ(p126〜127)マシンが無限のアプローチをしてくるんです中野テルヲ インタビュー自宅スタジオにて取材。アルバム「User Unknown」について歌モノを選んだ理由は"平沢さんの提案"音作りに関してや...
Sound&Recording Magazine 1996/111996.11.01 02:08Sound&Recording Magazine 1996/112ページ(p117〜118)10年前に培われたディスコミュニケーション的セッションの感覚が現在のP-MODELの作業工程にしっかりと息づいている"不幸のプロジェクト"発売、当時の制作形態について。新作マキシシ...
Sound&RecordingMagazine 1996/91996.09.01 03:54Sound&RecordingMagazine 1996/92ページ(p102〜103)背後に神聖なものを感じさせたいので、コード進行にはものすごく規制をしています。アルバム「SIREN〜セイレーン」発売レコーディング模様から最近の活動までをインタビューp29 アルバム「...