Keyboard Special キーボードスペシャル 1992/05 No.882023.09.03 18:46Keyboard Special キーボードスペシャル 1992/05 No.885ページ(p17〜21)連載 TECHNO THE EVERGREEN最終回 P-MODELの世界アルバム「P-MODEL」のサウンド解析。下記の楽譜一部が掲載。VISTA/SPEED T...
Keyboard Special キーボードスペシャル 1992/03 No.862023.09.03 13:50Keyboard Special キーボードスペシャル 1992/03 No.864ページ(p107〜110)説明のいらないテクノ・ポップP-MODEL 平沢進 インタビュー P-MODEL解凍の経緯、新作「P-MODEL」について、"説明のいらないテクノポップ"をテー...
KB Special 1994/4 No.111 キーボードスペシャル2022.09.15 13:59KB Special 1994/4 No.111 キーボードスペシャル3ページ(p100〜102)Dr.HIRASAWA talks about his perfect job "AURORA" Pt.1アルバム「オーロラ」制作インタビュー前半・p156 ニュース DIW/SYU...
KB Special 1999/7 No.174 キーボードスペシャル2021.08.21 13:26KB Special 1999/7 No.174 キーボードスペシャル1ページ(p15) 平沢進ソロ・ライブ・レポートファンに応え音楽たっぷりのコンサート昨今のインタラクティブライブ続きに対して「音だけを純粋に楽しみたい」と願うファンにお応えしたライブ。サポートメンバーは中野テル...
KB Special 1997/11 No.1542021.06.29 00:26KB Special 1997/11 No.1541ページ(p7)P-MODEL NEWS平沢進ソロ活動では、アニメ「剣風伝奇ベルセルク」劇中歌も担当10/21赤坂ブリッツでのライブや新譜情報、タイでのライブ告知。ソロでは平沢がベルセルクでの劇中歌・サントラを担当。「テーマソング...
KB Special 1993/12 No.1072020.09.29 12:34KB Special 1993/12 No.1074ページ(p12~13,46~47)P-MODEL テクノ魂よ、永遠なれ。1993/10/11 ERROR OF INFORMATION ライブレポートことぶき氏インタビューと機材紹介「独創的なキーボード・セッティングが生まれた理...
KB Special 1999/10 No.1772019.09.08 04:57KB Special 1999/10 No.1774ページ(p6~7,p28~29)平沢進が語る12枚目のフル・アルバム「音楽産業廃棄物」を含む4アイテム連続リリースの真意とは?「90年代のライブのムードと、80年代のきなくさいライブ。この落差をね、感じてもらおうという意図がある...
KB Special 1996/01 No.1322019.09.07 13:44KB Special 1996/01 No.1323ページ(p20~22)ネット・ワーク空間の中で空想する仮の旅アルバム「舟」 コンセプト解説ソロでテクノをやってもいいが、グループで音楽をやりたかった。ソロ活動での自分のスタイルが他メンバーによってどのように料理されていくか、対比...
KB Special 1993/06 No.1012019.06.08 07:50KB Special 1993/06 No.101p132〜136 5ページ●平沢進withまりん(電気グルーヴ)音楽を作るときに音楽から発想することは何もないですねアルバム「Big Body」発売、楽曲制作の姿勢、ソロとP-MODELの違い「Big Body」のコンセプトの着想...
KB Special 1999/04 No.1712018.11.10 02:23KB Special 1999/04 No.1712p(P82-83)Global Trotters インタビュー発足の経緯、作業時に面白かった点 ほか
KB Special 1999/02 No.1692018.11.10 02:22KB Special 1999/02 No.1693ページ(P18,36,37) 新春特別長編音楽談義 平沢進×鈴木慶一 「たどった道は違うが考えは同じ」 二人の共通点、鈴木慶一氏のアルバムについて、テクノの呪いとは 他
KB Special 1998/10 No.1652018.11.10 02:19KB Special 1998/10 No.1654ページ(P21~24)自分の声をさまざまな形で取り込んだ 堂々たるボーカル・アルバムの全貌 アルバム「救済の技法」について「アルバムの中で自分の立場を示している」全曲解説、 「WORLD CELL」の作りは"旬"と同じ