DOLL 1990/08 No.592020.09.29 12:46DOLL 1990/08 No.592ページ(p36~37)平沢進 20世紀末の過ごし方アルバム「サイエンスの幽霊」についてタイトルフレーズを見つけたきっかけ、平沢氏の音楽観について 他
DOLL 1991/062018.11.10 01:32DOLL 1991/061ページ(p36~37)平沢進インタビュー テクノポップから長州力まで・・・プログレバンドからテクノポップ、そして現在に至るまで アルバム「ヴァーチュアル・ラビット」について
宝島 1990/032018.11.10 01:28宝島 1990/03 2ページ(p130-131)対談 平沢進×戸川純 -戸川純って太古の女性だね!?初の対談。お互いの音楽観や、未発売アルバム「モンスター」について、ソロ活動について
DOLL 1994/061994.06.01 01:46DOLL 1994/06 2ページ(P42,43)平沢進 インタビュー DIW/SYUNレーベル発足ソロ・P-MODEL、それぞれに対する姿勢について
DOLL 1992/41992.04.01 03:49DOLL 1992/42ページ(p42〜43)今はテクノの教祖と言われても全然大丈夫ですP-MODEL再始動 平沢氏インタビュー1stからの変遷と最新アルバム「P-MODEL」について 他
DOLL 1990/10 No.1601990.10.01 01:30DOLL 1990/10 No.160 1ページ(p1) 1990/07/11 渋谷公会堂カラー写真とセットリスト記載。インタビューはなし。
DOLL 1989/101989.10.01 12:10DOLL 1989/102p(p42-43)全ては、水の流れの中にアルバム「時空の水」インタビューソロとP-MODELの楽曲の差別化、アルバムテーマ、”個”と”集合体”について、日本人は集団の中に包括的に個人がある本質がある。平沢氏個人の今後について 他
DOLL No.45 1988/41988.04.01 04:06DOLL No.45 1988/42ページ(p44-43)平沢進(P-MODEL) モンスターは今、時代をのみこむか?アルバム「モンスター」について。過去作品(カルカドル、ワンパターン)に対し今回は構想ありきの制作になった。歌詞フレーズの変化、今回のテーマ”モンスター”とは何か。
DOLL 1987/06(No.39)1987.06.01 02:20DOLL 1987/06(No.39)「そろそろ決着を。」3月14日 中野文化センター レビュー詰め込みすぎて平坦な感じさえしてきた。単調なのである。精密に作ってあるのだけど、危うさも感じてしまう。ファーストと対象的だ。完成したP-モデルの姿というのは呈示されていないような気がす...
DOLL 1986/8 No.341986.08.03 13:20DOLL 1986/8 No.343ページ(p14~16)より理想的なバンドへ、また1歩4回目のメンバーチェンジを経て理想に近いメンバーを手に入れた。アルバム「ワン・パターン」レコーディング合宿について初のPV制作について 他裏表紙:ワン・パターン カラー広告
DOLL No.32 1986/041986.04.01 01:02DOLL No.32 1986/04合計3ページ ・カラーグラビア(p10)・メビウス小僧の千年王国 第1回/亀井旬二(p62)・風呂屋のダブ一部(p68)