dig it デジット 1999 volume.0052019.09.28 12:08dig it デジット 1999 volume.005p75 0.5p3歩進んで平沢進 第一章「RPGならぬロール・プレイング・ライヴ」インタラクティブライブの解説
Sound&RecordingMagazine 1993/032019.09.16 02:46Sound&RecordingMagazine 1993/032p(p187-188)平沢進のIN A VIDEO ROOM⑥今後の展望映像制作における二つの道、今後のリリース予定他
GB 1992/042019.09.15 11:20GB 1992/040.5ページ(p78)90年代型のテクノ・ポップ確立に向けて復活P-MODEL復活。91年9月の野音にて「いったいどこからこれだけの人々が集まったのか」というぐらいの観衆を前に、衝撃の完全復活。アルバム「P-MODEL」紹介写真提供:ハルコ様
KB Special 1999/10 No.1772019.09.08 04:57KB Special 1999/10 No.1774ページ(p6~7,p28~29)平沢進が語る12枚目のフル・アルバム「音楽産業廃棄物」を含む4アイテム連続リリースの真意とは?「90年代のライブのムードと、80年代のきなくさいライブ。この落差をね、感じてもらおうという意図がある...
Studio Voice(スタジオボイス) 1990/09 Vol.1772019.09.08 04:08Studio Voice(スタジオボイス) 1990/09 Vol.1772ページ(p108~109)奇妙にシンクロする音と映像を貫くのは、音の威力、それとも明解なデジタル基準。PV「世界タービン」公開。平沢氏の考える、音と映像の相対性を語る。
KB Special 1996/01 No.1322019.09.07 13:44KB Special 1996/01 No.1323ページ(p20~22)ネット・ワーク空間の中で空想する仮の旅アルバム「舟」 コンセプト解説ソロでテクノをやってもいいが、グループで音楽をやりたかった。ソロ活動での自分のスタイルが他メンバーによってどのように料理されていくか、対比...